ル・コルビュジエの建築作品‐近代建築運動への顕著な貢献‐に行ってきた

 

最近、バケットリストっていうのを作りました。

バケットリストってなにかというと「生きているうちに自分がやりたいことリスト」です。

その中でぱっと思い浮かんだのが”世界遺産行きたいな”ってことでした。

ただ世界中の世界遺産って文化遺産900件,自然遺産218件,複合遺産39件を含む1,157件もあるんですって。(2023年1月現在)

残りの人生を全部世界遺産巡りしようと思っても回り切れないですね。笑

なのでまずは日本の世界遺産25件は制覇したいなと思いました。

下記日本の世界遺産一覧です。

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/sekai_isan/ichiran/

見てみたら25件中9件は既に行ったことがありました。

(ちなみに平泉、琉球、奈良2件、京都、姫路城、原爆ドーム、厳島神社、日光にいったことがありました)

東京在住の私からすると残りは中々すぐ行けないな~なんて思っていたところ、

「ル・コルビュジエの建築作品‐近代建築運動への顕著な貢献‐東京都」

なんて世界遺産がありました。

恥ずかしながら東京都に世界遺産(何なら毎日通勤で通っている上野)があるなんて知らなかったんです。

よくよく調べると「国立西洋美術館」というところにあるそうです。

ただ、なにが世界遺産なの?という疑問が私の中で起きました。

とりあえず感じてみようということで早速行ってきました。

上野駅の公園口降りてすぐのところにありました。

入場料500円なのですが、入館前の広場にもいくつかオブジェがあり、個人的には「地獄の門」がとても印象的でした。

中に入ると目当ての世界遺産の証があったので写真を撮りました。

入館すると、入場料を支払わず見れるスペースがあったのですがそこに世界遺産たる所以が記載されておりました。

まず題名になっている「ル・コルビュジエ」は人名で建築家です。

私は建築の勉強を一切したことが無かったのですが、大学で建築を専攻していた友人に聞いたところとても有名な方の様です。

この「ル・コルビュジエ」さんが作った建造物=国立西洋美術館ということで世界遺産なんですね。

ではこのル・コルビュジエさんなにがすごいのか少し調べてみました。

「石や煉瓦を積み上げてつくる建物が主流の時代に、鉄筋コンクリートという新しい素材を得て革命的な建築物を生み出した。」

「現在の建築では当たり前に使われている「近代建築の5原則」や「ドミノシステム」を発明した」

建築を全く知らない私には何のことやらでしたが、写真を見るととても分かりやすかったです。

従来の家(例 レンガの家)

レンガや石を積んで家を建てるのが従来の家の建て方でした。

ル・コルビュジエのドミノシステムの家

 

今までの様に石やレンガを積んで壁で家を支えるのではなく、

鉄筋コンクリートでスラブ(床)、柱、階段さえ適切な配置で作っていれば他の要素は自由に設計できると考え、実証しました。

例えば、1階に車庫を作ったり、屋上でBBQなどはこの設計がないとできなかったですね。

こういった”建築”という観点において大変大きな功績を残されたル・コルビュジエの建築物として国立西洋美術館が世界遺産となっているんですね。

ちなみにル・コルビュジエが建築した世界遺産はフランス、ドイツ、スイス、ベルギー、アルゼンチン、インドにもあり、大陸を跨ぐ初の世界遺産登録となりました。

まさに世界の建築に影響を及ぼしたんですね。

今回は世界遺産について記事を書いてみました。

また余談ですが美術館の中の絵もとっても素敵でしたので少し共有です。

ミーハーなのでピカソと最後の晩餐です。笑

ではまた!

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