「君の名は」を見た話。

 

2016年に公開された「君の名は」

当時、渋谷の映画館に見に行ったっきり見返しておらず改めて見返しました。

まず冒頭のRADWIMPSの「夢灯籠」から映画の中に引き摺り込まれます。

僕の感想は「音楽と映像のマッチ感による没入間が凄い」ということです。

まるで長いMVを見ているかのような体験でした。

新海さんファンには失礼かもしれませんが、この作品は音楽なしではここまでのヒットになっていないのでは?と予想します。

中身は都会に憧れるヒロイン三葉と、都会に住む滝が入れ替わり、お互いに恋をしていく物語。

しかし、滝は入れ替わってるはずの三葉が既に亡くなっていることを知ります。

2人の運命を左右する彗星。

物語の結末とは。

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